note
「SはOがto不定詞することをVする」
このパターンをとる動詞には、allow、permit、expect、enable、persuade,
ask などがある
to不定詞を否定する場合は、toの前にnotをつける
TOEICでは受動態で出ることが多い
代表例(allow、permit、expect、enable、persuade、ask)
allow 人 to …「人が…することを許可する」
be allowed to …「…することを許可される」(受動態)
permit 人 to …「人が…することを許可する」
be permit to …「…することを許可される」(受動態)
expect 人 to …「人が…することを期待する・予想する」
be expect to …「…することを期待される」(受動態)
enable 人 to …「人が…することを可能にする」
be enable to …「…することが可能にされる(可能になる)」(受動態)
persuade 人 to …「人が…するよう説得する」
be persuade to …「…することを説得される」(受動態)
ask 人 to …「(人)に…するよう頼む」
be asked to …「…することを頼まれる」(受動態)
get
getはSVOのパターンで「Oを手に入れる」という意味が一般的ですが、SVO + to不定詞のパターンもとることができる
- S get O「Oを手に入れる」
- S get 人 + to不定詞「Sは人にto不定詞してもらう」
invite
inviteには「~を招待する」だけではなく、「~に…するように勧める」の意味があります
- invite ~ to 名詞(催し物)「招待する」
- invite ~ to不定詞「勧める」
英単語・熟語・言い回し
備考
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TOEIC Program
穴埋めエクササイズ(5/30更新)
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(A) in touch「連絡を取り合って」
(B) in case of ~「~の場合には」
(C) in front of ~「~の前に」
(D)in charge of「~を担当して」
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