note
受動態の基本形 be + p.p.
- 能動態:We will ship 物
- 受動態:物 will be shipped [by us:普通省略される]
受動態を使う理由
S(主語)を言いたくない(理由:当たり前、あえて言いたくない)
動詞例
- 受動態be held ≒ take place「開催される」というイメージ
- work on ~「~に取り組む」
- expect A to do(Aが~することを期待する)
- hireは、「人を雇う」という意味で、後ろに「誰を?」(目的語)が必要な動詞です
- encourage 人 to ~「人を~する気にさせる」
英単語・熟語・言い回し
- The rest of the orders「注文の残り」
- at the moment「現在」
- help out「手助けをする」
- None of the new rides(新しい乗り物のどれも~ない)
備考
目的語が必要な動詞であるにもかかわらず目的語がない場合は、受動態になっていると考える
動詞の直後の名詞を「目的語」と呼ぶので、前置詞(at、in、toなど)が直後にあれば動詞の目的語はないと判断
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