note
名詞節を作る従属接続詞は、that , if , whether の3つだけ
that
- I know that ~
- that svを続けるのは、「命令」系(suggest、request)、「思う」系(think、believe)、「事実確認」系(know、confirm、admit)、「お知らせ」系(announce、inform)の動詞
- complain to ~ that …「~に…であると文句を言う」
- We are pleased to inform you that ~はメールや手紙の冒頭で、相手に良いお知らせをするために使われる表現です。良いお知らせなので、「~かどうか」という疑問ではなく、「~こと」、つまりthat節でお知らせする内容を続け
if(〜かどうか)
- asked if ~「~かどうか尋ねた」
- ask(たずねる)、doubt(疑う)、wonder(~かしらと思う)、など「疑問」系動詞は、疑問に思うことが目的語となるので、「~かどうか」を表すwhether/ifとうまくつながる
whether(〜かどうか)
- whether ~ or not「~かどうか」
前置詞の後は名詞
as to~ = about
- as to ~「~に関して」は前置詞扱いなので、空所以降は「名詞のカタマリ(名詞節)」
英単語・熟語・言い回し
- have an impact on ~「~に影響を与える」
- work「機能する」
- in time for ~ は「~に間に合うように」
- be satisfied with ~「~に満足する」
- intend「するつもりである」(= will)
備考
名詞(節)が必要なのは次の3つ
- 主語
- 目的語
- 前置詞の後
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