note
so that、so as to
soとthatが離れると「結果・程度」、くっつくと「目的」
- so ~ that…=so ~ as to「とても~なので…・…なくらい~だ」
- so that sv=so as to ~「~するために」
例文
He is being transferred to the Hong Kong branch so that he is closer to the clients he serves.
彼は対応している顧客のより近くに行くため、香港支部に異動する予定です。
When he went to see the Parade, he arrived early so as to secure a good spot.
彼はパレードを見に行った時、良い場所を確保できるように早めに到着しました。
I spent so much time working on the sales report that I was unable to finish another assignment.
私は、営業報告書を仕上げるのにとても時間がかかったので、別の仕事を終えることができませんでした。
He is so well-known as to need no introduction.
彼は紹介の必要がないくらいよく知られている。
否定的な意味(~しないために)で使うなら so as not to
「不定詞が表す動作を否定するなら、to の直前に not を置く」というのは、不定詞全般に当てはまる重要なルール(語順)
理由の表現
- in order for A to do 「Aが~するために」
- for this reason「こういう理由で」
For this reason, stored water never rots.「その為、貯水が腐敗する事はない」 – 特許庁
- due to「~が原因で、~のせいで」
- so that「~するために」
単語単体の意味
- very:副詞「とても」
- so:副詞「とても」
- as:前置詞「~として」
「疑問詞 + to不定詞」
how to ~を筆頭に「疑問詞 + to不定詞」という表現は非常に重要
- how to ~(〜する方法)
- what to ~(何を~するか)
- which to ~(どちらを~するか)
- where to ~(どこで~するか)
- when to ~(いつ~するか)
英単語・熟語・言い回し
- tips on ~(~についてのアドバイス)
- focus on~「~に集中する」
- repetitive:形容詞「繰り返しの多い」
- secure:動詞「~を確保する」
- durable:形容詞「耐久力のある」
- sign:名詞「標識、看板」
- home improvement (store)「ホームセンター」
備考
so as to と in order to の違い
so as to の意味上の主語は、常に「その文の主語」
in order to では、不定詞の直前に for + A を添えることで、その文の主語とは違った主語を in order to の意味上の主語にできる
I’ll do anything in order for her to be happy.
彼女が幸せでいられるように、私はどんなことでもするつもりだ
《参照》
重要表現 so as to の2つの意味と使い方|in order to との違いとは?ー英語学習ボックス
https://eigo-box.jp/grammar/so-as-to/
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