to 不定詞を使った慣用表現②(PG_L11)

to 不定詞
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note

to不定詞の〜したい系表現

be supposed to ~「」「~する予定」

  • be supposed to ~「〜と思われている」→「〜しなければならない」→「~する予定」

be expected to ~(~することが見込まれている)

  • expect O to ~(Oが~することを期待、予期する)という形が受動態になったもの
  • 直訳は「~すると期待(予期)されている」なので、文脈によって「~する予定だ」「~するはずだ」などの意味になる
  • 考え方や意味がbe supposed to ~と非常に似ていますので、セットで覚えておく

All S have to do is {to} 原形「Sは~しさえすればよい

  • all he had to do was take notes.「彼はメモをとっただけ」

be likely to ~ 「〜しそう」

  • be likely to ~(~しそう)に加えて、It is likely that ~(~の可能性がある)という形でも頻出

be willing to ~(~するのに前向きだ、~する気がある)

  • want to ~(~したい)、would like to ~(~したい)、hope to ~(~することを望む)、wish to ~(~したいと願う)という4つのフレーズとbe willing to ~はまとめて覚えておく

be required to ~(~することが義務付けられている)

  • be required to ~(~することが義務付けられている)はto不定詞の重要慣用表現で、require O to ~(Oに~することを要求する)が受動態になったもの

be eager to ~(~することを熱望している)

  • be eager to ~(~することを熱望している、~することに興味がある)は頻出のto不定詞慣用表現

be reluctant to ~ 「〜したがらない」

英単語・熟語・言い回し

  • show up「姿を現す」
  • make it「うまくいく・間に合う・都合がつく」という意味の重要熟語
  • because of ~「~のおかげで、~が原因で」
  • company retreat「社員旅行」
  • individual:名詞「人、個人」
  • implement 名詞 「道具」、他動詞 「実行する」

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