note
受動態の進行形と完了形
- 受動態の進行形:“be being p.p.”「~されている(途中だ)」
- 受動態の完了形:“have been p.p.”「~されてしまった」
- should have + 過去分詞は、「~すべきだった(のにしていない)」という意味
テストでは、時制より先に受動態かどうか考える
後ろに目的語がなく、前置詞があれば「受動態」
動詞例
assign A B「AにBを割り当てる
- assignは、assign A Bという形で目的語を2つ取ることができる特別な動詞で、「AにBを割り当てる」という意味
- このような動詞の場合、「直後に目的語がある=能動態」とは言えず、難易度が高くなりますが、前置詞があることに気づけば受動態を選ぶことができます
動詞delay「~を遅らせる」
- may be delayed(遅れるかもしれない)
他
- subcontract「下請けさせる」
- appoint 人 as ~「人を〜に任命する」
- make A B「AをBにする」
- ask 人to do「(人に)~を依頼する」
- remind 人 to do「(人に)何かを思い出させる、再確認させる」
英単語・熟語・言い回し
- at that time「その時、当時」
- by now「すでに」(現在完了形)
- 前置詞over「(期間)を通して」
- 名詞period「時期」
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