比較の表現(PG_L28)

latin 比較
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note

ラテン比較級

thanの代わりにtoを使うのが特徴

ラテン比較級の例

  • prefer A to B「BよりAが好き」
  • be superior to ~「~より優れた」
  • be inferior to ~「~より劣った」
  • senior「より年上の」
  • junior「より年下の」
  • prior「より以前の」

  • 「最も~」という最上級の形にする場合には冠詞はaではなくtheを置く
  • 比較級の前にfarを置けば、その差が大きいことを強調できる。原級のmuchであれば、farと同じように差の大きさを表すことができる
  • wouldの後ろに置いて、not to ~ と続けることができるのはpreferのみ
  • prefer to ~は「~することを好む」、否定にする場合はnotを間に入れて特別な形にする
  • prefer not to ~ は「~しないことを好む」という意味になる

英単語・熟語・言い回し

  • appropriate 形容詞「適切な」
  • in that ~「~という点で」は従属接続詞で、文全体は“SV, in that sv.”
  • rather副 「どちらかといえば」

備考

コメント

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