note
ラテン比較級
thanの代わりにtoを使うのが特徴
ラテン比較級の例
- prefer A to B「BよりAが好き」
- be superior to ~「~より優れた」
- be inferior to ~「~より劣った」
- senior「より年上の」
- junior「より年下の」
- prior「より以前の」
他
- 「最も~」という最上級の形にする場合には冠詞はaではなくtheを置く
- 比較級の前にfarを置けば、その差が大きいことを強調できる。原級のmuchであれば、farと同じように差の大きさを表すことができる
- wouldの後ろに置いて、not to ~ と続けることができるのはpreferのみ
- prefer to ~は「~することを好む」、否定にする場合はnotを間に入れて特別な形にする
- prefer not to ~ は「~しないことを好む」という意味になる
英単語・熟語・言い回し
- appropriate 形容詞「適切な」
- in that ~「~という点で」は従属接続詞で、文全体は“SV, in that sv.”
- rather副 「どちらかといえば」
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