note
単数or複数
- 3つの“e-”(each/every/either)は単数扱い
- AllやSomeは複数扱い
- Noneは代名詞なので名詞を修飾することはできない
- some ~, while others ~「いくつかは~であり、一方で~である」
AとB
- either A or B(AかBのどちらか)
- both A and B(AとBの両方)
- neither A nor B(AもBもどちらも~ない)
eitherはevery、eachと同様に単数扱いですが、Either A or Bが主語の場合はBに合わせて動詞の形が決まる
any
- 肯定文で使うanyは、「どれでも、だれでも」という意味
- 否定文中では、any + 名詞の形で「どれも、何も」の意味
英単語・熟語・言い回し
- owner 名詞「貸し主」
- recognition「認知度、認識」
- according to~「~によると」
- responsible for~「~に責任がある」
- free of charge「無料で」
- lease agreement「賃貸契約」
備考
- at least「少なくとも」
least:[little の最上級 比較変化は less; least]最も小さい [時に the least] 最も少なく. - at last「最後に、とうとう」
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